
6月15日(日)ポルトガル、マフラ宮殿における演奏において日本の曲が演奏されます。
- Carillon Association
- 6月12日
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更新日:6月15日
マフラ宮殿のカリヨンは18世紀に作られ、歴史的楽器の中では最大のものです。2つの塔にはそれぞれカリヨンが設置されているのは世界でも類をみません。
この度史上初、日本の作曲家によるカリヨン曲がこのカリヨンから響きます。
主なプログラムは以下のとおりです。
🔔大政直人さん(日本カリヨン協会会員)「切なさと喜びと」
🔔森谷光代さん(日本カリヨン協会会員)「未来を見つめて」
🔔久保哲朗さん「Inscrepature」
🔔演奏は、高尾徹さん(日本カリヨン協会会員)です。




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