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6月15日(日)ポルトガル、マフラ宮殿における演奏において日本の曲が演奏されます。

更新日:6月15日

マフラ宮殿のカリヨンは18世紀に作られ、歴史的楽器の中では最大のものです。2つの塔にはそれぞれカリヨンが設置されているのは世界でも類をみません。


この度史上初、日本の作曲家によるカリヨン曲がこのカリヨンから響きます。


主なプログラムは以下のとおりです。


🔔大政直人さん(日本カリヨン協会会員)「切なさと喜びと」

🔔森谷光代さん(日本カリヨン協会会員)「未来を見つめて」

🔔久保哲朗さん「Inscrepature」

🔔演奏は、高尾徹さん(日本カリヨン協会会員)です。

 
 
 

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日本カリヨン協会

日本カリヨン協会は、関西を活動拠点とする唯一のカリヨン関係の音楽協会です。音楽家や音楽愛好家などによって構成され、日本のカリヨンを保護・活用し、カリヨンを通して日本の音楽を発信していく活動をサポート、そして、共に行ってくださる方を随時募集しています。ご興味のある方は、「入会申し込み」よりお知らせください。カリヨンについてのご質問、コラボレーション企画のお問い合わせはメールにてお知らせください。

E Mail :japancarillonart@gmail.com

日本カリヨン協会 Carillon Association.jpg

桜色の日の丸、複数の鐘、そして、鐘の音か ら連想される平和のシンボルである鳩が空を羽ばたくモチーフをシンプルなイメージに取り入れています。

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